ごきげんよう
生成AI君に華・太郎は遊ばれています
スマホの海からサーフィンに乗って出てきちゃいます(笑)華太郎はパパママに何をして遊ばれてもご機嫌で幸せそうです。
病無く(無病)争いなく(無争)心貧しく無く(無貧)の三つを具現すれば幸せになる、即ち『三無の楽園』と言われているものです。ところが我々の人間世界はモノに関わりながらの世界なので有れば有ったで、無ければ無いでギコタンバコタンして大変不安定で有ります。この事をお釈迦様は『諸行無常』と説いて人の世の頼み難きを教えられました。
先生はこれからの時代は新しい道具や器械が出現するので、振り回されない『こころの時代 精心の時代』がやって来ると仰いました。心の三無が必要となります。心の無病とは病ある時もない時も、心の明るさ、安けさ、健やかさを失わない事。心の無争とは仇を敵と思わす、低能の者を愚者と侮らず、罪ある者を悪人と思わずいかなる時にも愛心を失わない心である。心の無貧とはどんなに貧乏をしても心の豊かさを失わないこと。
説教じみた事となりましたが、要は自分の幸せは自分が感じる幸福感、大きな幸福感を持つ事ができればなお良く、決して幸福材ではないと思いました。
と考え思いながらも、本日の新幹線の車窓はスッキリ感が味わえて、楽しい広島講習会から帰宅いたしました。 2025/6/5 by tayu